カーセキュリティの特殊な機能
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直接犯罪防止に役立つというわけではないが、もしものときに役に立ったり、カーライフを満喫する助けにもなったりするような機能がカーセキュリティ商品についていることがある。カーセキュリティという観点からは積極的に使用する必要はないのであるが、十分に役立つ機能なのでこの機会に知っておこう。
- エンジンスターター
離れたところからエンジンのON/OFFを切り替えることができるスイッチのこと。まだ車内には入らないけどあらかじめエンジンはかけておきたい場合などに使える。また勝手に車が発進してしまうことを避けるため、マニュアルミッション車には装着することができない。一部のカーセキュリティ品に付属としてついている場合もある。
- アンサーバック
エンジンの切り替えを担うエンジンスターターに対し、アンサーバックは灯火類やセキュリティの作動テストなどを行うことができる。スイッチをおすとランプが点灯したり警告音を鳴らしたりできる。 - パニックモード
強制的にサイレンを鳴らすことができる機能。乗車中に強盗に襲われたり助けを自力では呼ぶことができなかったりする場合に使用する。また犯行中の犯人を見つけてしまったときに、犯人を威嚇するために使用することも可能である。 - バックアップサイレン
通常使用するメインサイレンとはまた別にサイレンを取り付けること。カーセキュリティとサイレンは連動している場合が多く、それに犯人も気づいており、慎重な犯人はサイレン機能を使えなくしてから犯行に及ぶ場合も多い。
そうしたときにメインサイレンを壊されたとしても、サイレン機能を残すための予備としてバックアップサイレンを取り付ける。予備サイレンまで壊されてしまうと意味がないため、バックアップサイレンは犯人の手が届かないようなところに装着できる。